2005.02.28update

第19回 全国循環器撮影研究会総会・学術研究発表会のお知らせ

と 「全循研の夕べ」 のご案内

第19回 全国循環器撮影研究会総会
           ・学術研究発表会のお知らせ

大会テーマ:被ばく低減のためのガイドラインを実施しよう (ガイドラインへ)

全国循環器撮影研究会会長      中澤 靖夫
第19回学術研究発表会実行委員長 菊池 晴雄

日時 : 平成17年4月9日(土) 17:30〜21:30
会場 : 横浜市開港記念館

交通 : パシフィコ横浜から みなとみらい線 みなとみらい駅 -2駅- 日本大通り 1分
        あるいは 
パシフィコ横浜から - コスモワールド - 赤レンガ倉庫と歩いて20分
        (おすすめコースです。昼も夜も、綺麗な横浜を堪能できます。★☆横浜観光SPOTはこちらまで☆★

      JR東日本から 京浜東北・根岸線 関内駅 6分 、 桜木町駅 12分

会場整理費 : 会員 1,000円 、 非会員 2,000円  予定

(1)総 会     17:30〜17:55

(2)教育講演    18:00〜18:50
   『IVRに伴う放射線障害の安全管理について −ガイドラインと防護の実践−』
                 講師 : 自治医科大学 RIセンター   菊地  透
                 司会 : NTT東日本 関東病院      塚本 篤子

(3)報 告     18:50〜19:05
   『血管撮影領域の専門技師制度のアンケート結果』
                      山形大学医学部附属病院    江口 陽一

(4)課題研究発表  19:10〜20:00
   1. 課題研究1
      『IVRにおける術者負担の少ない防護用具の開発 (第二報)
             −現有の防護用具の見直しと新しい防護用具の開発−』
              主任研究員 : 奈良県立医科大学附属病院   才田 壽一

   2. 課題研究2
      『冠動脈インターベンション時の透視時間に影響を及ぼす因子の調査 (第一報)』
              主任研究員 : 千葉県循環器病センター    景山 貴洋

(5)ワークショップ 20:00〜21:30
   『循環器X線撮影装置・被ばく低減システムにおける被ばく低減効果(仮題)』
              座長 : 倉敷中央病院            大角 真司
              座長 : 医療法人あかね会 土谷総合病院   今田 直幸
      メーカーの立場から
          GE横河メディカルシステム株式会社           船木 新壽
          シーメンス旭メディテック株式会社           岡部 光行
          フィリップスメディカルシステムズ株式会社       中川 良介
      ユーザーの立場から
         GEユーザーの使用経験       駿河台日本大学病院  小嶌  徹
         シーメンスユーザーの使用経験   昭和大学病院     武  俊夫
         フィリップスユーザーの使用経験  東京医科大学病院   岡崎 憲吾


詳細は全循研HPを参照して下さい。

★☆横浜観光SPOTはこちらまで☆★

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2005年 「全循研の夕べ」のご案内

 今年も例年通り、全国の地酒を味わいながら会員の親睦を深める懇親会を実行委員会(循環器画像技術研究会)の皆様に企画していただきました。
 学会や研究会では得られない情報を全国の皆様から集めてください。多数のご参加をお待ちしております。
 会員以外の方も歓迎いたします。会場は、学会会場から約15分、夜景が満喫できる絶好の場所です。

ヨコハマプラザホテル ル・ファール からの
みなとみらい方面の夜景

日  時 : 平成17年4月8日(金) 18:30〜20:30
場  所 : ヨコハマプラザホテル 14F ル・ファール
       
横浜駅東口、右側の上り階段で地上に出て頂き、 国道沿いに右手に徒歩1分。

会  費 : 正会員5,000円、正会員以外7,000円

申込締切 : 平成17年3月25日(金):その後の大幅な増減はご連絡下さい。

申 込 先 : NTT東日本関東病院 放射線部 若松 修


詳細は全循研HPを参照して下さい。

★☆横浜観光SPOTはこちらまで☆★

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