update:2011.01.03
- ★お詫びと訂正★
- 出席証明書(2010年7〜11月発行分)に誤記載がありました。お詫びし以下のように訂正させていただきます。
日本救急撮影技師認定機構の認定ポイントを「1ポイント」と記載しておりますが「2ポイント」が正しいポイントです。
出席証明書はこのまま使用可能です。今春実施される救急撮影技師認定試験の申請では2ポイントとしてカウントし提出をお願いします。(認定機構了承済み)
※ ポイントは認定技師申請時から過去5年間分が全て認められます。(機構確認済み)
http://www.jert.jp/
(目的) 第4条
本機構は、構成する団体の連携により、統一した基準の下に救急放射線診療に関わる技術者の認定を行い、地域や時間を問わず実施される救急診療において、安定して最適な画像情報を提供し、かつ安全性を担保する知識・技術を普及させることによって国民の保健衛生の向上と、社会の発展に寄与することを目的とする。

平成22年7月6日
循環器撮影技術研究会は認定団体(ポイント付与対象団体)として登録されました。
これにより、循研への参加/発表/講演(講義)に認定機構の学術成果としての単位が取得できます。
※ ポイントは認定技師申請時から過去5年間分が全て認められます。(機構確認済み)
ポイント付与対象団体認定証 |
(団体認定証番号022) |
 |

3.循研参加ポイントは…?
※ ポイントは認定技師申請時から過去5年間分が全て認められます。(機構確認済み)
研究会参加 |
種別 |
ポイント数 |
(1) |
参加 |
2 |
(2) |
テクニカル(症例報告)発表 |
2 |
(3) |
同 発表 (共同研究者) |
1 |
(4) |
講演 |
5 |
(5) |
講義(教育講座) |
5 |
(6) |
講義(臨床情報講座) |
5 |
(7) |
シンポジスト(シンポジウム) |
4 |
(8) |
パネラー(パネルディスカッション) |
4 |
※ 各ポイントは合算されます |
※ 研究会に参加しテクニカルディスカッションで発表すると、(参加 2 )+(発表 2 )= 4ポイントとなります。
被ばく低減技術セミナー |
種別 |
ポイント数 |
(1) |
参加 |
2 |
(2) |
セミナー講師 |
5 |
※ 被ばく低減技術セミナーの講師を担当すると、(参加 2 )+(講義 5 )= 7ポイントとなります。
研究会誌投稿 |
種別 |
ポイント数 |
(1) |
論文投稿 (筆頭著者) |
6 |
(2) |
同 投稿 (共同研究者) |
3 |
※ ただし、救急撮影に関連したものに限る |

平成22年7月6日
血管撮影技術基礎技術基礎教育セミナーは認定講習会(本機構が認定する講習会)として登録されました。
これにより、基礎教育セミナーへの参加/講演(講義)に認定機構の学術成果としての単位が取得できます。
基礎教育セミナーの参加ポイント
基礎教育セミナー参加 |
種別 |
ポイント数 |
(1) |
参加 |
2 |
(5) |
講義(セミナー講師) |
5 |
※ 各ポイントは合算されます |
※ 基礎教育セミナーの講師を担当すると、(参加 2 )+(講義 5 )= 7ポイントとなります。

other. 全国循環器撮影研究会への参加は…?
※ ポイントは認定技師申請時から過去5年間分が全て認められます。(機構確認済み)
平成22年7月
全国循環器撮影研究会は認定団体(本機構が認定する団体)として登録されました。
これにより、全循研への参加/発表/講演(講義)に認定機構の学術成果としての単位が取得できます。
全循研参加 |
種別 |
ポイント数 |
(1) |
参加 |
2 |
(2) |
研究(課題研究)発表 (主任研究者) |
2 |
(3) |
同 発表 (共同研究者) |
1 |
(4) |
講演 |
5 |
(5) |
シンポジスト(シンポジウム) |
4 |
(6) |
パネラー(パネルディスカッション) |
4 |
※ 各ポイントは合算されます |
※ 研究会に参加し課題研究で発表すると、(参加 2 )+(発表 2 )= 4ポイントとなります。
※ 被ばく低減技術セミナーの講師を担当すると、(参加 2 )+(講義 5 )= 7ポイントとなります。
研究会誌投稿 |
種別 |
ポイント数 |
(1) |
論文投稿 (筆頭著者) |
6 |
(2) |
同 投稿 (共同研究者) |
3 |
※ ただし、救急撮影に関連したものに限る |
循環器撮影研究会≒循環器画像研究会≒循環器技術研究会≒循環器研究会≒循環器撮影技術学会≒心血管画像研究会≒循研≒CITEC
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